2012年6月19日火曜日

アルミフード


DA21mmF3.2AL Limited には、四角いアルミフードが付いている。アルミフードを付けた状態で、左のグリップと同じくらいの高さ。
ズームと比べると、とにかく小さくて軽い。首から下げていてもそれほどの威圧感は無く、平たい形になるのでカバンに入れやすい。アルミフードがレンズを守ってくれるので、プロテクト用の透明フィルターは要らない。アルミフードに被せるアルミキャップの使用感がいい。と、携帯性はとてもいい。

肝心の絵は、まだ良く分からないが、デザインは、アンティーク。



2 件のコメント:

  1. そうか、これがフードが付いている状態なんだ。
    「高さ」というのは前に出っ張っている具合のことか。
    やはり独特だなあ。
    面白い。

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  2. テーブルにズームと並べて置いてみたので、高さという言葉を使ってしまいましたが、ボディからレンズの先端までが短いということです。このレンズを付けるとカメラ全体の厚みが18~135mmズームの半分以下になります。
    このアルミフードは、フィルターを付けるネジ山を使って装着します。したがって、通常は付けっぱなし。フィルターを付ける場合は、レンズとアルミフードの間に入れます。フィルターを付けなしても、フードでレンズがしっかりガードされているので、フィルターは使っていません。

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